プロフィール
MANA野元学
写真家・映像作家
地球をフィールドに世界中で撮影活動を行なっています。
世界自然遺産・小笠原諸島では、ライフワークとして30年間にわたり、小笠原諸島の美しい自然や貴重な固有の動植物
野生のイルカ・クジラの撮影を続け、雑誌やテレビなどで精力的に作品を発表しています。
小笠原諸島での各種ガイド資格も取得しており、様々なことに精通しています。
1978年〜1990年までグラフィック・アーティストとして活動
1986年に渡米後ハワイを拠点に
1988年よりフリーランス・フォトグラファーとして活動を始め現在に至る。
また、1992年より映像作家としての活動も開始。
1993年よりハワイより足繁く小笠原諸島に通い、ライフワークである小笠原の撮影を開始する。
2003年に拠点を日本に移し、日本、ハワイ、タヒチ、そして小笠原を
被写体のベストシーズンごとに移動し
残りの期間を世界中を旅をしながら撮影活動を続けている。
また近年は、自身の撮影フィールドである地球(プラネットアース)の
環境問題にも積極的に取組み、精力的に活動を行っている。
日本の海岸環境を守る会/顧問
(財)日本自然保護協会公認「自然観察指導員」
東京都公認「自然ガイド/小笠原諸島・南島」
小笠原ホエールウォッチング協会公認「ホエールウォッチング・インタープリター」
小笠原ネイチャー・ガイド
ドルフィンスイム・ガイド
オーシャンカヤック・ガイド
東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー・ガイド
公益社団法人 日本写真協会 会員
東京写真月間2014 国内企画展 選定作家出展